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油を変えると健康に良いは本当 日本人にぴったりの植物油は

「油を変えると健康に良い」という情報を、お医者さまや、食の研究をしている方が推奨されています。ではどんな油を選べば良いのかを考えてみましょう。もしかしたら、日本人の主食と深い関係があるかもしれませんね。 一般社団法人 全国包装米飯協会によると、日本人とお米の歴史はこのようにいわれています。

お米は、日本をはじめ世界の多くの人々の主食となっています。3,000年ほど前に始まった日本の米づくりは、九州地方から東へ広がり、2,200年ほど前には現在の青森県まで伝わっています。温暖でよく雨が降る日本の気候が稲の栽培に適していたため、日本中に稲作が定着したのです。
 お米は毎年安定した収穫が得られ、長い間保存ができるので、収穫が少ないときも保存したものを食べることができます。また、その味が日本人の好みによく合ったこともあって、私たちの祖先は、お米を主食に選んだのでしょう。


出典:一般社団法人 全国包装米飯協会

お米は3000年も前から日本人に食べられていたんですね。

日本人の主食であるお米。一般的には白米を消費していますが、玄米には、強い抗酸化作用や、食物繊維、ビタミン等、とても栄養価は高く健康食として知られています。主食を白米から玄米に変えただけで、健康になった。体重が減った。という声も耳にしたことはあるはず。
その身体に良いとされる玄米からも油がとれるんです。知っていましたか?では、玄米オイルは身体にどんな働きをするのか、ご紹介してみましょう。

 

玄米オイルの特徴

脂肪酸組成に占めるオレイン酸の比率が高いことと、α-トコフェロールに加えγ-オリザノール、フェルラ酸、トコトリエノールなどの抗酸化作用を有する成分を多く含み、加熱による酸化が起きにくい のが特徴です。玄米オイルの代表的な成分について解説します。

成分1「強力な抗酸化力」トコトリエノール

天然の抗酸化成分、ビタミンEの数十倍の効力をもつトコトリエノールは、活性酸素を抑える働きがあるほか、動脈硬化の予防効果などが知られています。

成分2「美容と健康に効く」ガンマーオリザノール

「米ぬかにしか含まれていない栄養機能成分」ガンマーオリザノールには強力な抗酸化力があり、活性酸素を抑える働きがあるほか、このガンマーオリザノール単体が、そのままクスリとして中高年の生活習慣病、女性の更年期特有の症状、ストレス性の症状などの治療用に使われています。そのための1日あたりの必要量30~40㎎は、品物によりますが、わずか小さじ2~3杯で摂取できます。

成分3「油の食物繊維」植物ステロール

植物油の中でも、玄米油の植物ステロールは体の栄養になる油ではなく、それ自身がコレステロールの消化吸収を阻害する働きをもっています。そのため「油の食物繊維」といわれており、血液中の余分なコレステロールを減らします。有り難いことに、この植物ステロールは主に悪玉コレステロールだけを減らし、善玉コレステロールには殆ど影響を及ぼさないことも、最近の研究によって明らかにされています。

玄米オイルの良さを知ると、日本人だけでなく人の健康維持にとっても良い植物油であることがわかりますね。

他にも数多くの植物油がありますが、製造方法では薬品で抽出した商品ではなく、必ず低温圧搾されたもの。また、酸化しやすいオメガ3の油なら適正に温度管理された品物を選ぶと良いでしょう。

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